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カウンセラー紹介

ごあいさつ
Greeting message

平 史樹先生

平 史樹

セラピー歴15年。
わたしも心と体の両方を患った経験があります。
利用者さまの視点に立った優しくユーモアあるセラピーやカウンセリングを得意としています。

自身のつらい体験がカウンセラーとしてのスタート

大学卒業後、7年間の教員生活を経てカラーセラピストとなりました。

仕事が生きがいだった高校での教員時代、あれもこれもと自分で仕事を増やし続け、月80時間以上は残業するのが当たり前の生活を送っていました。

気づくと日常的に胸や背中に痛みを感じるようになり、不安を覚えるたびにかかりつけの医師の診断を受けました。しかしいつも「異常なし」。毎年行う職場での健康診断でも「異常なし」。その診断に安心してしまい、自分は健康体だと思い込んでいました。体の痛みは、シャワーを浴びてマッサージ効果を得ることで誤魔化していました。「異常なし」の診断から、自らの生活習慣を見直すどころか肯定してしまっていたのです。今にして思えば心身症だったかも知れません。

ところが6年もそんな生活を繰り返していたところ、ついにはごまかしの効かない体になって行きました。退職までの1年間は、睡眠をとっても全く寝た感覚がなく、朝は心も体もだるく、疲労感は溜まって仕事の効率は悪くなり、ますますダラダラ残業し、毎晩ストレス解消のために飲酒していました。人に頼るのが苦手で抱え込み、疲労やストレスも職場では見せないように気を張り続けていました。

ある年の年度末テスト終了後、成績をつけ終わった日についに自宅で倒れてしまいました。これをきっかけに退職を決心しました。

当時は自分の理想通りに仕事がこなせないことで、自分を責めていたことを考えると、自分で自分をクビにしたという感じでしょうか。ひどい挫折感を味わいました。わたしは自分の中に自滅装置という性格を持っていたのだと思います。

カラーセラピーとの出会い

教員を辞める少し前に、わたしはたまたまオーラソーマのカラーセラピーを受けていました。セラピーや心理療法など全く知らない状態で、ただ街で目にとまったきれいなカラーボトルに吸い寄せられて受けることにしたのです。

好きな色を選ぶと、そこには自分自身の資質が鏡のように現れている。新米のカラーセラピストさんがわたしと一緒にわたしが選んだ色の意味を感じ取り、考えてくれました。自分の選んだ色を通して自分の才能や使命を見つけるセラピーには、死んでいた自分が生き返るような感覚がありました。

色のボトルはマッサージオイルとして使えるということだったので、自宅で塗ってみました。その時の安心感や楽しさを、今でも憶えています。

教員を辞めて何か月か後、何のあてもなく、予定もなかったわたしは、強烈なインパクトを残していたオーラソーマのカラーセラピーの店に再び行ってみました。オーラソーマの原点を探る旅というのがあり、思い切ってイギリスに行ってみることにしました。その時、マイク・ブースさんをはじめとするオーラソーマを生み出した人たち、世界中のオーラソーマをセラピーに取り入れている人たちに出会い、こんなに愛にあふれた人たちが関わっているのならとオーラソーマを学んでみることにしました。

その年の末には、わたし自身がカラーセラピストになっていました。はじめは自分を癒し立て直すために学んでいたものでした。しかしその後徐々に依頼が増えはじめ、名刺を作ったりセラピールームを自宅に整えたりしました。

より多くの悩みをサポートする為に

カラーセラピストとして7年ほど活動したころ、自分自身のセラピストとしての限界を感じ、心理カウンセリングを民間のスクールで学び資格を取りました。心理カウンセラーとなってからは、自分が施すカラーセラピーの質も変わりますますリピーターが増えるようになりました。

今では、医療や福祉機関とも連携の取れる心理カウンセラーを目指して精進しています。心理カウンセラーとして活動するようになってから、利用者様の約8割は精神疾患の経験があり、通院していたり通院の経験があるかただったからです。今世間では心理療法(セラピー)や心理カウンセリングを必要としているかたが大勢います。またそれらのかたをケアしていくには、各機関の個別の対応だけでなくチーム医療が必要だと実感しています。必要に応じて最適な機関と連携できるセラピールームを目指しています。

今の人生に満足し生きがいを感じています。でも、もしもわたしが教員のころ、心理療法(セラピー)や心理カウンセリングを知っていたら?未病相談のできる病院を知っていたら?人生の色合いはまた違うものとなっていたでしょう。

セラピーやカウンセリングで心を癒し、もっと自分の性格について自覚していたら、未病相談のできる医師のもとで、もっと自分の体質について自覚していたら、・・・挫折や破滅を経験する前に、人生の自己修正をもっとうまくできると思います。

性格や体質はなかなか変えられません、でも、少しでも自分で自分ことを知っていると、不器用ながらも、もっとうまく生きられる。自分や人を傷つけることなく、人生の充実感や幸福感をもっと感じられるようになる。一番つらい時期を、しのいで越えて行くことができる。そのためのあなたのサポーターになれればと思っています。

1人ひとりに合った心理療法、心理検査を

漠然とした生きづらさ・孤独・不安などの悩み、ご家族・お仕事・学校生活・恋愛・人づきあいなどの悩み、うつ病、神経症、心身症、人格障害、発達障害、統合失調症、てんかん、アルコール依存性、リストカット、摂食障害、老人性精神疾患、様々な慢性疾患などの悩み、またはご家族にこのような悩みを持つかたが見られて相談場所をお探しのかたを対象に、ロゴセラピーを中心に利用者様一人ひとりに合った心理カウンセリングやカラーセラピーをはじめとする心理療法、心理検査を行います。ご家族同伴でも構いません。心と体のバランスを大切にし、利用者様が持っている能力、才能、願望を尊重して、それらを日常生活に活かすケアを実践しています。

自身が主催する平カウンセリングルームの他に、地域活動支援センターセラピールームひまわりの非常勤カウンセラーや、i-making日比谷シャンテ店心理カウンセリングルーム、騎西ふれあいクリニックのカウンセラーを務めています。

資格・免許・所属団体紹介

平 史樹はこんな資格を持っています

公認心理師/ 医療カウンセラー/ 国際実存療法士/ 臨床心理療法士/ 臨床心理カウンセラー/ 国語科教員免許(中学、高校)/ 国際全人医療学会員、日本実存療法学会員、日本疼痛心身医学会員