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カウンセリング

カウンセリングって
なんだろう?
What is Counseling

満足のいくカウンセリングとは、どういうものでしょうか?
カウンセラーのわたしも試行錯誤して来ました。

わたしのカウンセリングスタイルのイメージは、くつろいだ「雑談」です。
雑談カウンセリングで、思う存分お好きなことをお話しください。

さまざまな心理療法は、雑談カウンセリングの中で必要に応じて取り入れて行きます。しかしどんな心理療法(テクニック)よりも、気をつかわない雑談が効果を上げています。

雑談で、解決するんだろうか?
雑談で、良くなるんだろうか?

大丈夫。大切なのは雑談の「雰囲気」。
あなたがくつろいで話すこと。
頭を使わずに、思いつくままに話していくこと。そこが肝心なんです。
聞いている相手がカウンセラーとなることで、ふだん家族や友人と雑談するのとは違う何かを感じていただけると思います。

カウンセリングは「説明」もいいけど、「雑談」でもいいんです。

カウンセラーに理解してもらおうと、理路整然と詳しく状況を説明してくださる利用者さんもいます。
あなたが「説明」の必要性を感じたら、とことんお聞きします。
知的に整理し、知的に理解するのも良いことです。それによって解決することもたくさんあります。
ところが実は同じくらい、ただ好きなことだけ、言いたいことだけ、言いまくることも、とても良いカウンセリングになるのです。

カウンセリング中は、わたしもくつろぎながら、真剣に耳を傾けます。

「先生、わたしは二人兄弟の長男として公務員の父と専業主婦の母のもとに生まれ育ちまして・・・」説明って、こんな感じ。

「あ~、もうめんどくさくて・・・会社行くのめんどくさくなっちゃった」雑談って、こんな感じ。

目の前に、遠慮なく話せて、どんなことでも真剣に聞く、あなたの支援者がいると思ってください。 あなたがわたしに気をつかわず、頭もつかわず、リラックスして同じひと時を過ごし、ふと思いついたところからお話しくださることが大切です。

カウンセリングを受ける前には、「あのことを話そう」「これを解決する方法を尋ねよう」「これについてアドバイスをもらおう」と、頭の中でいろいろと考えがちです。 しかし、実際のカウンセリングでは、ご自身で話そうと考えて来られたことを、一旦すべて忘れてしまっても良いのです。

うまく話せなくてもいい。話したかったことを全て話し切れなくてもいい。準備していたこととまるで違うことを話してもいい。 はなす内容が、予定していたことからずれてしまってもかまいません。 「あなた」が話していることが大事です。

一杯のコーヒーや紅茶を楽しみつつ、そのひと時を味わってみてください。 ただ「話す」ということ自体に、浄化作用(カタルシス)があります。 あなたの問題がすぐに解決しないような複雑で深刻なことであっても、一回のカウンセリングが日常生活の清涼剤となって、あなたを元気づけたり回復させる支えになることを確かめてみてください。

原因がわからない痛みやつらさについて
Pain and bitterness

お医者様に聞いても、精密検査を受けても、つらさの原因がわからない!

本人は明らかにつらく感じていて、治したいと思っているのに、

「問題ありませんよ」
「 原因はわかりませんね」

・・・と言われてしまう。これを未病といいます。
病院で検査しても異常はないのに、自覚症状はある状態ですね。

わたしのもとにご相談にこられるかたは、心の悩みを持つかただけではありません。体の不調があるのに、「病気ではない」「問題ない」「気のせいでは?」と言われるようなかたからもご相談を頂きます。

カウンセリングが有効な時もありますが、まずは別のお医者様に診ていただいた方が良い時もあります。必要と感じた利用者さまには、未病相談のできる専門医をご紹介します。

健康創造のカウンセリング
Pain and bitterness

悩みや問題の解決と共に、心がけているのは利用者さまの健康づくり

わたしがカウンセラーとなり、多くの人のお話を伺う中で思い知ったことは、心身一如、心と体はひと続きにつながっているということです。ですから、わたしは心の悩みを伺う時も、体の健康についても特に注意し、必要に応じて質問させて頂きながら耳を傾けます。

睡眠時間や睡眠の質、食事の回数や内容、間食の習慣、運動しているかどうか、お酒やたばこの量など、ご自分では当たり前になっていて問題を感じていないことでも、客観的に見ると偏りがあったり体に負担をかけてしまっていることがあります。

ちょっとした生活習慣を意識して変えることで、体がよみがえり心が回復することがあります。 利用者さまを、体(身体)、心(心理)、環境(社会)、生きる意味(実存)の4つの視点からサポートするわたしですが、特に人生の土台、基盤となる体については、心に先立つものとして重視しています。

心の問題をきっかけに、体の状態にも充分配慮することで、利用者さまの健康を作っていくカウンセリングが可能となるのです。

発達障害や精神障害を持つかた
とのカウンセリング
Counseling to people with developmental or mental disorders

一緒に考え、試行錯誤し、昨日より今日、生きててよかったと実感すること

兵庫県明石市にあるセラピールームひまわりで、非常勤の心理カウンセラーとして月に一度勤務しています。

そこは、発達障害や精神障害を持つ15歳以上のかたが、社会と関わり、つながりを持って生きて行けるようにサポートする所です。
薬物療法(お薬をのむ)や精神療法(カウンセリングを受ける)から、さらに一歩踏み込んだメンタルサポートの最前線です。

そこでわたしが学び、どのようなカウンセリングの際でも心にとめていることがあります。
それは、

年下であっても年上であっても常に利用者さまを尊重し、 一人一人を大切にするということ

敬意を払い、温かく受容する。
利用者さまを特訓したり、「矯正しよう」という発想や空気では、わたし自身も長続きはしません。

どのようにしたら世の中で、人とうまく関わっていけるのか?どうしたら自分の中で発揮しきれていない才能を世の中で表現していけるのか?
カウンセラーと利用者さまが一緒に考え、試行錯誤し、昨日より今日、生きててよかったと実感すること。それを追求しています。