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悩み

「悩み」の中に「希望」がある

あなたは、どんな目的でカウンセリングを受けますか?

わたしはあなたのお話をじっくり聴きながら、「どうされたいのかな?」「どうありたいのかな?」「カウンセリングに何を求めておられるのかな?」「カウンセリングの目的は何だろう?」というようなことを意識しています。

そして、あなたに尋ねます。「〇〇さんが、このカウンセリングで望むことは何ですか?」「今日のカウンセリングの目的は何でしょう?」「このカウンセリングを受けることで、どうなったらいいですかねえ?」

例えば職場の悩みで来られ、「会社を辞めたい」と言っても、掘り下げて聴くうちに、あなたが本当に困っていること、迷っていること、望んでいることが整理されて行きます。

そうするうちに、「会社を辞めたいという悩みを聴いてもらう」という当初のカウンセリングの目的が、「部下との人間関係を改善したい」「疲労を回復させたい」「家族との時間を増やしたい」「転職したい」・・・そのためにどうすればいいのかを考えたい、などに変化していきます。

「どうしていいか、わからない・・・」というように、気力体力ともに疲れ切っていたり、主体性が低下している時でも、ゆっくり話すうちに、あなたの願いがじわじわと湧き出てきます。

「何を目的にカウンセリングを受けるのか?」常に問い続けることによって、あなたは悩みの奥に持っているご自分の願望に触れることができます。

日々のつらさ、あるいは習慣化、規則化された日常生活の中で、自分でも忘れていた願い、諦めていた望み、封印していた夢を思い出します。

時に、最も絶望的な悩みを聴くときでさえ、わたしはあなたのお話に聴き入りつつ、あなたの本当の目的に思いを寄せます。

「ほんとうは、どうされたいのだろう?」

何度でも繰り返し、丁寧に目的を探っていくことで、あらゆる悩みの中には、あなたの希望も同時にひそんでいることに気づきます。

心理カウンセラー 平 史樹